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太股の内側のリンパの腫れや痛みなどの症状の原因と治療法

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太股の内側の腫れや痛みの症状ではリンパ節炎が考えられます。
これは体のリンパ節に炎症を起こして発症します。
この病気は体の感染症から守るためおこる防御反応でリンパ節が集まる首のあたりの頸部や脇の下、太股の内側の鼠蹊部などが腫れて痛みの症状が起こります。
この病気の多くがウイルスや細菌の体内感染により起こります。
太股の内側の腫れや痛みなどの症状が数日で改善し治まることもありますが、中には症状が長引き原因が特定できないものや悪性腫瘍や白血病などによる免疫力の低下をおこす症状もあり様々なのです。
症状がある場合にはまずはなるべく早めにかかりつけの病院の内科を受診するようにしましょう。
この症状の中で多いものが急性化膿性リンパ節炎で咽頭炎や扁桃炎、口内炎や中耳炎、体にできた化膿創からの感染によって発症します。
下半身のケガからの感染の場合は太股の内側の鼠蹊部の腫れや痛みが現れます。
このような症状の場合では内科のほか整形外科、耳鼻科や口腔外科などを受診してください。

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そのほかの病気では急性ウイルス性感染症によるものがあります。
これは伝染性単核球症、風疹や麻疹などによっておこります。
このような感染症ではリンパ節の腫れや痛み以外にも発熱や発疹などの症状も伴うことがあります。
このような症状のときにも内科を受診しましょう。
またこのような感染症治療では症状に合わせた対症療法を行います。
主な感染症の原因に対する治療を行い症状の緩和軽減をいたします。
薬物療法によりその感染の原因になっている細菌の種類に応じて抗生物質の投与処方を行います。
また主な諸症状を緩和させるため消炎鎮痛薬を処方することがあります。
また伝染性単核球症では消炎鎮痛薬を処方し安静にすることにより治癒します。
この病気では抗生物質か効かないためペニシリンなどの抗生物質の使用による副作用で発疹の症状がでるため禁忌となります。
リンパ節炎の多くは感染症が原因であり数日で自然治癒する場合もありますが細菌感染の場合には抗生物質が有効です。
ウイルス感染や症状が長引くものには抗生物質が効かないため、できるだけ早めに病院を受診するようにしましょう。

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