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太股の内側の付け根の痛みがでる症状の病気について

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太股の内側の付け根に痛みがでる症状で考えられる病気では、まず変形性股関節症があります。
変形性股関節症は股関節の軟骨部分が擦り減ったり骨が変形して股関節の動きがにぶくなり神経を刺激、圧迫して痛みの症状が現れる病気です。
太股の内側の付け根に痛みがある症状が特徴の変形性股関節症は比較的女性に多く見られる病気です。
この変形性股関節症の原因は様々あり生まれつき股関節の形状の異常からくるものや成長過程で起きるもの、また加齢などから起きるものや関節リウマチなどのほかの病気からくるものそして外傷がきっかけで起きるものもあります。
太股の内側の付け根に症状のでる変形性股関節症の詳しい症状として、股関節や鼠蹊部の痛みがあります。
はじめは歩行時の違和感を感じ、次第に痛くなり安静していても症状を感じるようになります。
歩行もままならないようになったりして普段の生活に支障がでるようにもなることがあります。
それでは変形性股関節症の主な治療について考えてみます。

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変形性股関節症の治療は保存的治療または手術があります。
保存的治療の理学療法では筋肉トレーニングなどの運動をするリハビリテーションや温熱パックなどの温熱療法、低周波をあてる電気療法などを行い関節の機能低下の向上を目的として行われます。
薬物療法では痛みが強い場合に消炎鎮痛薬を処方して行われます。
また手術をする場合には関節形成手術を行い変形した骨の一部を削って関節の動きを滑らかにするようにします。
また人工関節手術があり、この手術では自身の関節を人工関節に置換する人工関節置換術と股関節を固定する関節固定術がありこれは比較的高齢者に施す治療法です。
また他に考えられる病気で鼠蹊ヘルニアがあります。
ヘルニア状態が進行にするにしたがって鋭く痛いと感じる症状が現れたりします。
鼠蹊ヘルニアの治療は現在のところ手術以外ありません。
薬物療法や筋力トレーニングなどの理学療法などでは完治には至らず、この場合には手術によりヘルニア部分を塞ぐ処置をする治療法となります。

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