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内出血を伴う太股の肉離れの対処法

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激しい運動をした後などに、稀に発生するのが肉離れという症状です。
スポーツなど筋肉を酷使する場面で、筋肉が強い力が加わったことで断裂してしまい発生します。
太股は肉離れが起きやすい部分で、特に太股の後ろ側の筋肉が断裂しやすく、太股の肉離れの7割以上となっています。
筋肉が断裂してしまうのは、筋肉の柔軟性が失われていることが一つの要因になります。
硬くなった筋肉は伸ばす力が加わった時に伸びきらず、途中でちぎれてしまうのです。
肉離れの症状には軽いものから重いものまで様々にあります。
軽いものであれば痛みも軽く、日常的な動作にそこまで影響はありません。
少し重くなると内出血が発生して見た目にも症状がわかるようになり、支えなしに歩くのは難しくなります。
それが重症になると日常生活に大きな支障が伴います。
痛みも強く、自力で歩行することもほぼできません。
症状が軽度の場合にはアイシングをするなどしてケアする事で治せますが、傷みが強かったり内出血が発生しているようなら早めに病院に行くようにしましょう。

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肉離れで内出血が発生するのは、筋繊維が断裂した時に一緒に血管も切れてしまうからです。
内出血が確認されたら比較的症状は重いので、速やかに応急処置を施します。
ここで覚えておきたいのはRICE処置です。
RICEとは安静、アイシング、圧迫、拳上という4っつの言葉の英語の頭文字です。
特に内出血が発生している場合には、アイシングを行って患部をしっかり冷やし、圧迫して患部を固定することで出血や腫れを最低限に抑える要素となります。
その後は医療機関にかかって、しっかりと治療をする事が大切です。
特に太股の場合には普段から力がかかりやすいので、傷みが引いたからと気にせずに運動して更に重たい症状になる可能性があるので注意です。
また、そもそも肉離れしないように対策を取る事も大事です。
運動をする前にはいきなり始めるのではなく準備運動やストレッチをすることが望ましいとされていますが、これは適度に筋肉を動かすことで柔軟性を確保することで、肉離れ予防にも効果が期待できるのです。
特にストレッチに関していえば、運動前に限らず日常的に行っているほうが好ましいです。

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