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太股の裏の肉離れの原因と対策、及び対処法

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太股の裏は、肉離れを発症しやすい場所です。
その大きな理由として挙げられるのが、筋肉が弱いことです。
周知のとおり、太股は表にも筋肉がついています。
その筋肉は、とても強い筋肉です。
太股を動かす際には表と裏の筋肉が連動しますから、表の筋肉の強さに耐えられず、裏の筋肉が肉離れを起こしてしまうのです。
このような発症メカニズムになっていますので、予防には太股の裏の筋肉の筋トレが有効となります。
ただ、思い起こしてもらえばすぐにわかると思うのですが、スクワットの代表される一般的に知られている太股の筋トレというのは、表の筋肉を強化することを目的としています。
従って、裏の筋肉をつけるためには、あまり一般的ではない筋トレを行う必要があります。
とはいっても、決して特殊な筋トレというわけではなく、例えば、直立し、膝から下のみを踵が尻につくように後方に上げるといった簡単なことが有効な筋トレとなります。
また、肉離れは主として運動中に発症しますが、その原因の1つが準備不足です。
従って、ストレッチを含めた準備運動をすることで発症を防ぐことができます。

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さて、肉離れを発症してしまった時の対処法ですが、まずは安静にすることです。
運動中であるのならば、例え試合中であっても中断することが必要です。
肉離れは最初は軽傷であっても、すぐに重症化してしまいます。
そして重症化してしまうと、治ったとしても多くの場合、再発してしまいます。
特に太股の裏は再発率が高くなっていますので、異変を感じたら、すぐに運動を止めるべきなのです。
運動を止めた後、すべきことは、冷やすこと、固定すること、そして心臓よりも高くすることです。
これらは、すべて炎症を抑えるための処置です。
肉離れを起こすと内出血を起こしているのですが、安静にするだけでは内出血は治まらない、つまり、安静にするだけでは重症化してしまうので、これらの処置を施す必要があるのです。
心臓よりも高くすることは何も用具がなくても可能ですが、冷やすこと、固定することは不可能となりますので、できることなら運動する際にはアイシングの用具やテーピングを用意しておいた方が賢明です。

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